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2017.08.14
住宅の屋根は、雨や風、紫外線などの影響を特に受けやすいものですから、10年毎の点検をぜひおすすめしたいものです。
雨や風、紫外線などにさらされていることの多い屋根は、これらの影響から傷みを受けやすく、台風や突風などが起こって屋根じたいが剥がれて飛ばされるケースも確認されていますので、10年毎の点検をされて安全な屋根であるかどうかを確認されるのがいいでしょう。
また、屋根の劣化による近所とのトラブルを発生させないためにも、定期的に屋根を見ることが大切になります。
劣化による近所とのトラブルでは、屋根の一部が_がれて近所の住宅を直撃し、窓ガラスなどを破損してしまう恐れがあるものですから、住まう方も自身の住宅に劣化が起こっていないかを確認しておくことが、劣化による近所とのトラブルを避けることにつながるでしょう。
そして、軒先での雨漏りを発見された場合ですと、屋根が腐食していたり劣化していることなどで、屋内に雨水が入り込んで、軒先に流れ出ていることがありますから、軒先での雨漏りを発見されたなら、屋根や外壁の点検、工事の依頼などをされるのがいいでしょう。
屋根だけではなく、屋根から雨水が流れ落ちる雨どいも傷みやすいものですから、屋根とあわせて10年毎の点検をされることをおすすめしたいものです。
住宅の屋根が劣化していることは、いがいにも住んでいる人たちには気がつきにくいといいますから、いざというときが起きないために、事前にプロに定期的に検査をしてもらうのがいいでしょう。
住宅の屋根の他にも、外壁も同じように雨や風、紫外線などの影響を常に受けていますので、工事に必要な費用を少しでも軽減させるために、屋根と外壁を一緒に点検されて、異常が見つかったなら屋根と外壁共に修理されてもいいでしょう。
当社では、屋根や外壁の塗装工事に加えて、定期点検も実施していますので、異常を発見されたり築年数が経過している場合などは、お気軽にお問い合わせください。
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