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2016.08.19
外壁塗装をお考えの方で、どこの会社に依頼しようかと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。特に、リフォーム業者と工務店の違いというのはなかなか素人からするとわかりにくいものです。
そこで、今回は、外壁塗装におけるリフォーム業者と工務店の違いについて紹介します。
リフォーム業者と工務店は、どちらも家の塗装は行わないということを覚えておきましょう。
あくまでも下請けの業者が工事を行うのであって、この2つの業者は仲介をするという形になります。
そして、この2つの業者の異なる点というのは、リフォーム業者はすでに建ってある家のリフォームとして外壁塗装の塗り替えをするのに対し、工務店は、新築でも外壁塗装の工事を行うのです。
このように、これらの業者はあくまでも仲介という形でかかわるので、仲介手数料などが無駄にかかってしまうというデメリットがあります。
さらに、リフォーム業者や工務店に自分の要望を言っても、工事するのが下請けの会社だからこそ、そこで食い違いがおこり、自分の思い通りにならないという可能性もあるということが事実です。
選ぶのは大変になりますが、外壁塗装専門店や塗装店に直接外壁塗装を依頼してみてはいかがでしょうか。
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