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2016.04.25
外壁塗装に関して調べていらっしゃるお客様の中には、「クラック」という言葉を目にしたことのある方もいらっしゃるのではないのでしょうか?
しかし、ほとんどの方が「クラック」という言葉の意味をご存知ではないことだと思います。
今回は、「クラック」についてご紹介させていただきます。
クラックというのは、建物の外装や内装にヒビが入ることをいいます。
クラックというのは、季節の変化に伴いおこりえます。また他にも、地震であったり強風であったりと原因はさまざまです。
お客様の中には気づいても、少しくらい大丈夫だろうと放置される方もいらっしゃいます。
しかし、クラックを放置してしまうとそこから雨水が建物内部に入ることになってしまいます。
雨水が入ってしまうと、建物の木材が腐食したり、鉄部に錆びがはえたりと家を劣化させてしまう原因となってしまうのです。
また、特に内部からのひび割れは、建物の強度を低下させる恐れがあります。
あまりにもクラックを放置をしすぎると、修理費が倍にかかってしまう可能性も考えられます。
もしクラックを発見したならば、なるべく早めに専門家にみてもらうのが良いです。
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