外壁や屋根に使われる塗料には1液型と2液型という分類が存在します。これは塗料のグレードを指すアクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料の全てに存在する分類となります。 塗料を選ぶときは、グレード、水性塗料、油性塗料(溶剤系塗料、弱溶剤系塗料)といったタイプだけでなく、1液型と2液型を選ぶ必要があります。どちらを選べば、耐久性が高く、綺麗な状態で長期間外壁や屋根を保つことが出来るでしょうか。また、どちらを選べばより低価格で外壁塗装工事を行う事が出来るでしょうか。 1液型、2液型のどちらが良いと言う事ではなく、それぞれにメリットとデメリットがあります。出来るだけ長い間外壁を保護してほしい、出来るだけ安く工事を済ませたい、などそれぞれの状況に合わせて適切なタイプの塗料を選びましょう。

  1液型 2液型
メリット
  • 価格が比較的安い
  • 混合、攪拌の手間がない
  • 余っても次の日に使える
  • 耐久性(耐候性)が高い
  • 保管しやすい(混ぜる前)
  • 様々な場所に塗る事が出来る
デメリット
  • 耐久性(耐候性)が低い
  • 保管しにくい
  • 塗られる箇所が限られる
  • 価格が比較的高い
  • 混ぜたらすぐに使わないといけない
  • 混合、攪拌の手間がある