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下地処理と下塗りの違い

塗装の塗り替えで必ず行うのが、下地処理と下塗りです。
下地処理は一番大切な作業で、塗り替え作業に入る前に今の劣化した部分を修理するです。

高圧洗浄を使ってカビを落としたり、クラックにフィラーを塗り込んだりする作業ですが、補修作業は1つ1つ手作業で丁寧に行います。
万一手抜きをして汚れやカビを落とさずに塗料を塗れば、外壁と塗料の密着性が弱くなってしまい、塗装後半年もすれば、塗料が剥がれてしまうことがあります。
またクラックが起きたらしっかり隙間をふさがないと、再び同じ場所からひび割れが起こってしまうことがあるので、丁寧な作業が求められます。
下地処理は塗料を塗る前に汚れや壊れた部分を修理する作業で、それが終わったら下塗りを行います。
下塗りは、色付き塗料を塗る中塗りと上塗りをする前に行う作業で、素材と塗料の密着性を良くする目的で行います。
下塗り塗料は外壁と塗料をつなぐ接着剤のような働きを持っています。
下塗りをすることで塗料の耐久性が高まり、ムラなどがない美しい仕上がるになります。
下地処理と下塗りは塗装完成後は目に見えない部分ですが、とても重要な作業なのです。

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