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無垢材を使用する上で気をつけたいこと

フローリングや壁材に無垢材を使用する、自然派志向の人が増えてきましたが、使用する上で気をつけたいことは、どんなことでしょうか。

無垢材とは木材をそのまま加工した材料のこと。

当然、種類によっていろいろな特徴があります。

フローリングを選ぶならまずは硬さと暖かさに注目します。

床材で代表的な杉は、暖かくてとてもやわらかい材料です。

素足で歩いても気持ちよく、冬でもスリッパがいらないほど暖かい素材ですが、杉はとても傷がつきやすい材料で、数年住んでいれば、傷だらけになります。

固くて傷がつきにくいサクラなどの材料は、傷はつきませんが、暖かさはありません。

冬は素足では歩けないので、スリッパが必要です。

また、無垢材の厚さによっても質感や温かさがかわってくるようです。

メンテナンスも少し手がかかります。

普通のフローリングに塗るようなワックスは、無垢材に塗ることはできません。

無垢材は呼吸をしているからです。

無塗装でもいいのですが、できれば蜜蝋ワックスなど、質感も呼吸も妨げない天然のオイルを塗っておくといいでしょう。

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