光沢(こうたく)

2016.04.04

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光沢(こうたく)

外壁塗装における光沢(こうたく)とは、塗り終えた表面にツヤが見られる仕上がりのことを言います。乾いた塗装面が鏡面のようにピカピカとしており、光が当たると反射する状態のことです。反対の言葉としてはつや消しがあり、こちらは塗装面が梨地のようになっており、光が当たっても反射しないのでツヤも見られません。

光沢(こうたく)仕上げについては、どれぐらいツヤがあるのかを光沢度にて指定することができます。ツヤが強いものをツヤありとし、そこから7分ツヤ、5分ツヤと数字が小さくなるにつれて光沢度が減っていきます。

一般に光沢度の高い仕上げほど、汚れがつきにくいと言われています。

塗装面が平滑に仕上げられているため、汚れが表面に残らずに流れ落ちていくためです。コケなども付きにくいと言われているので、塗ったばかりの状態を長く維持できるという特徴があります。一方で光沢度を上げると、見た目も大きく変わります。つや消しに比べると、落ち着いた印象はなくなります。

 

お役立ち情報

外壁塗装では、塗装面がどれぐらいの耐久性を持つのかが重要になってきます。

光沢(こうたく)の強い仕上げは耐久性がつや消し仕上げよりもあるため、長持ちさせたい時に頼りになります。これはつや消し塗料を作る際に、添加剤を混ぜることで塗料の性質が劣化するためです。費用を考えると少しでも長持ちさせたほうがお得ですから、添加剤を混ぜない塗料本来の性質が発揮される光沢(こうたく)仕上げが良いでしょう。

一方で、あまりにも光沢(こうたく)の度合いが強いと、家全体が安っぽく見えることもあります。光が当たると外壁がピカピカと光るためで、落ち着いた雰囲気の仕上げを好む方には向いていないと言えるかもしれません。高級感と耐久性を両立させるには、添加剤の混入を少なめにした、7分つやあたりが最適と考えられます。これならテカリを抑えて、塗装面も長持ちさせることができます。

塗装面の仕上げは汚れのつきやすさにも影響しますので、近隣に草木が生えている地域などはコケ防止のためにもつやを強めにするのも効果的です。

 

 

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