浜松市の外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ浜松東店へ

0120-245-901

営業時間 9:00 ~ 18:00(日・祝を除く)

無料相談・お見積のお問い合わせ

情報ブログ

WEBLOG

ALCボード

ALCボード

ALCとは軽量気泡コンクリートのことを指し、現在では、様々な建築物に使用されています。当初は、軽量であることや耐火性が高いことから、主に、中低層を中心とした鉄骨造に多く用いられていましたが、現在においては規模に関わらず利用が行なわれています。歴史としては1920年にスウェーデンにて開発が行なわれており、その後、ドイツやオランダを中心としてヨーロッパや世界への広がりを見せています。日本においては1960年代から技術の導入が行なわれるとともに生産が開始されています。

成分としては、珪石やセメント、生石灰、石膏やアルミニウム粉末などが用いられ、これらの材料を固めて、180℃の高温で10気圧の高圧蒸気をかけ、10数時間の養生を行うことで製品は作られます。製品は化学反応による発生した水素ガスや、生成された非常に緻密な結晶構造によってできており、優れた断熱性や耐火性、透湿性を持つものとなっています。ALCはその用途として、外壁だけでなく床の下地や間仕切壁、また、屋根の下地や鉄骨造の耐火被覆などに用いられており、建物基材としても代表的なものの1つになっています。

 

お役立ち情報

建築物の代表的な基材の1つにALCがあります。ALCは、かつては、鉄骨造を中心とした中低層を中心として利用されていましたが、現在においてはその用途も様々な箇所で用いられており、高層ビルにも採用が行なわれています。

ALCは、現在では、住宅にも広く利用されています。住宅で使用されているタイプとしては、通常、35mm程度のものとなっており、それぞれのメーカーによって特徴や厚み等に若干の違いがあります。基本的に性質には変わりがないために、住宅を築造を計画する場合などでは知っておくことで選択の参考にすることができるようになります。まず、ALCのメリットとしては、不燃材であることと有毒ガスや煙の心配がありません。アスベスト含有率が0%などと有害物質を含んでおらず、他にも、高い断熱性や遮音効果が高いことをあげることができます。また、乾式工法となるために、工期の短縮を図ることもできます。

デメリットとしては、施工への十分な配慮が必要となることがあり、1つ目としては、吸湿性が高いために現場での保管には注意が必要になります。また、シーリングや塗装においても、ALCに合った種類を選ぶことが重要になります。

 

 

無料相談・見積り受付中

  • 0120-245-901
  • メールでのお問い合わせはこちら