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弾性塗料(だんせいとりょう)

弾性塗料(だんせいとりょう)

外壁塗装で利用される塗料の中に、弾性塗料(だんせいとりょう)というものがあります。

弾性というのは、力を加えることで形が変化するもののことであり、弾力がある塗料ということです。その機能は、2液系のシリコンやフッ素塗料に硬化剤を入れることによって作られています。

モルタルの外壁は劣化が進むとクラックと呼ばれているひび割れが発生します。弾性塗料はそのような場合に利用される塗料で、通常のタイプよりもよく伸びる特性があります。建物は地震や大型車の通行で微振動を受けますが、通常の塗料だとひび割れが発生してしまいます。そこで、ひび割れが出やすい場所に弾性塗料を塗ることで、建物が微振動についていけるようになって、ひび割れを防げるのです。

この塗料の仕上げ方は、「単層弾性仕上げ」「複層弾性仕上げ」「微弾性塗料」の3種類です。単層弾性仕上げは下塗り1回・上塗り2回で、複層弾性仕上げは下塗り1回・中塗り2回・上塗り2回で、微弾性塗料は微弾性下塗り1回・上塗り2回がそれぞれ標準です。

 

お役立ち情報

弾性塗料は、正しい使い方をすればきちんとクラックを予防することが出来ますが、使い方を間違えると通常の塗料よりも耐久性が低くなってしまうこともあります。

工法が間違っていると、弾性性能を発揮できない場合があるのです。弾性塗料は規定の希釈率だとドロドロしていて塗りにくいため、作業効率を上げるために規定よりも薄めてしまう業者も存在します。特に単層弾性仕上げは、本来は厚く塗ることでひび割れに強くなる仕上げ方ですが、水で薄めて塗られてしまうこともあります。そうなると、効果を発揮できないだけでなく、通常よりも耐久性は下がります。

また、サイディングの外壁に弾性塗料を使うと、夏場などの膨れの原因になるので注意が必要です。サイディングボードには断熱材が貼ってありますが、温度が上昇すると塗膜に熱が溜まり膨らんでしまうのです。

弾性塗料は厚みがあるので特にこの症状が出やすいです。弾性塗料は、サイディングの外壁には向いていませんが、モルタルの外壁のひび割れには最適な塗料です。

 

 

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