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瓦(かわら)

瓦(かわら)

瓦(かわら)は粘土を成型し高温で熱した後、冷やして固めたものです。瓦には和瓦と洋瓦がありますが本質的には変わりません。セメント瓦は瓦と名がつくものの本瓦とは別物で、セメントでできています。

本瓦にはいぶし瓦と釉薬瓦があります。いぶし瓦はまだ高温で熱せられている時にいぶされたもので、表面はグレーに近い、いぶし銀をしています。釉薬瓦は瓦の表面に釉薬を塗られたもので、色のバリエーションが豊富なことから人気があります。いぶし瓦は和風住宅の屋根に用いられ、釉薬瓦は和風と洋風のどちらにも似合う瓦です。

瓦の特徴は火災に強いことと、耐久性が高いことです。日本の住宅の屋根は不燃材料であることが最低条件で、瓦の性能は十分な耐火性能を持っています。鉄板系の屋根やカラーベストを用いた屋根は数十年に一度は塗装替えが必要となりますが、和瓦は一度葺いたらほとんどメンテナンスはいりません。いぶし瓦は新築時よりも年月が経つほどに黒光りし、落ちついた色合いになります。

 

お役立ち情報

瓦(かわら)は鉄板系の屋根やカラーベストの屋根と比べて重さが重いことから、地震に対して不利だといわれています。確かに建築にかかる地震力は建物の重さに比例して大きくなるので、屋根材が重いと過剰な負担が建物に生じます。しかし、建築基準法では瓦などの重い材料で屋根が葺かれる場合は、柱の太さの基準が厳しくなり、筋違いも余計に入れなければならない規定になっています。瓦屋根の家は始めから丈夫に造られているので、そのことだけで瓦屋根が地震に不利であるとはいえません。

瓦屋根が地震に不利となるのは、地盤が悪い場合です。地盤が悪いと過剰な地震力が建物にかかるために揺れが強くなり、瓦屋根がずれ落ちることがあります。建物も瓦の荷重に耐え切れずに壊れてしまうこともあります。悪い地盤に家を建てるときは、鉄板系などの軽い屋根材がお薦めです。逆に強い地盤に家を建てる場合は瓦屋根の利点がいくつもあります。中でも、メンテナンスがほとんど必要の無いことは、将来にわたり経済的な負担を軽減します。

 

 

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