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屋根を新しくしたからと言って油断厳禁!! カバー工法で気を付けて欲しいこととは

既存の屋根をそのまま残し、その上から鉄板などの屋根材を葺くカバー工法は、便利な工法と言われています。
既存の屋根をはがす手間が省け、下地のそのまま残すため、後期が短縮され、経費も安くて済みます。

 

しかし、カバー工法には思わぬ落とし穴があり、油断はできません。
カバー工法を用いることで、屋根が重くなる欠点があります。
屋根が重くなれば地震に不利で、耐震性能の確認が必要です。

 

建築基準法では、瓦などの重い材料を葺く場合、カラーベストなどの軽い材を葺く場合とで、筋違いの設置基準を変えています。

 

瓦葺きなどの思い材料で屋根を葺く場合は、カラーベストなどの軽い材料を葺く場合に比べて、筋違いを多めに入れなければならない決まりになっています。
カバー工法を用いる場合も、屋根が二重に葺かれることになり、重い材料としての計算が必要です。

 

もし、既存の壁量が足りない場合は、耐震壁の増設などの措置が必要になり、簡単な工事では済まなくなります。
カバー工法を用いると、既存の屋根の欠点が隠れてしまいます。

 

以前から雨漏りがあり、カバー工法を用いても雨漏りが解消しない場合は、どちらの屋根が悪いのか判断ができなくなります。
カバー工法を採用してしまうと、次に葺き替えが必要なとき、大きな工事になってしまします。
カバー工法の屋根を撤去するだけでは済まず、既存の屋根材も撤去が必要となり、経費がかさみます。

 

屋根は軽いほど地震には有利で、二重に屋根を葺く工法は簡単に採用すべきではありません。
屋根が重くなることにより耐震性能えお確認した場合でも、補強のための筋違いが簡単に設置できるわけではありません。

 

一部の壁量を変化させると、現行法と合致していない既存不適格建築物の場合、全ての筋違い壁を現行基準と合わせなければならないなど、大きな工事が必要となります。

 

単に、一時的に費用が安く済むという理由で、カバー工法を採用することは、後々問題を大きくしてしまいます。

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